平和の活動

2025.11.21

松島医療生協「原水爆禁止2025世界大会」に参加して

8日4日(月)から広島で開催された「原水爆禁止2025世界大会」に参加しました。

初日は、袋町公園で木村緋紗子さん(宮城県原爆被害者の会会長)の被爆証言を聞きました。「この下には、今も多くの犠牲者の骨が眠っている」という言葉が深く心に残りました。

2日目、平和公園内の平和記念資料館を見学しました。原爆の威力や放射線による身体への影響など、実際の資料を通して学ぶことができ、改めて原爆の恐ろしさを実感しました。

8月6日(水)の平和式典では、関係者以外入場できず、テレビ中継を視聴しながら黙祷しました。

今回の世界大会で特に印象に残ったのは、木村さんの証言、平和記念資料館での体験、そして原爆ドームの姿です。原爆ドームは想像していたよりも小さく、戦後80年の歳月の中で風化が進んでいるようにも感じました。それでも、あの場所に立つことで、過去の悲劇と向き合う重みを肌で感じることができました。

この3日間の経験を通じて、平和の尊さと、過去を忘れず語り継ぐことの大切さを改めて実感しました。今後も、学んだことを自分なりの言葉で伝えていけたらと思いました。

(松島医療生協事務局)

 

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