県連の取り組み

2026.01.22

東北大学生協「せんだい防災さんぽ」開催

東日本大震災について知り、大学生をはじめとした次世代へ継承することを目的に、12月6日(土)「せんだい防災さんぽ」を組合員(留学生3人)・組織委員・職員など16人の参加で開催しました。
はじめに震災遺構仙台市立荒浜小学校を訪れ、建物内部に残る被災の痕跡から、災害の現実を実感しました。また、児童や教員の証言映像を視聴し、当時の状況や震災伝承への想いを知ることができました。遺構を維持し続ける地域住民と仙台市の尽力により、震災の記憶を学べる環境が保たれていることへの感謝も深まりました。
その後、震災後に整備されたJRフルーツパーク仙台あらはまでリンゴ狩りをしました。被災した土地が農業や観光に利用されている様子から、時間と共に地域が変化してきたことを知ることができました。
最後に、グループワークで一日の学びを共有しました。日本と違って海外では、ハザードマップが公開されていない地域があることなど、国際的視点を交えた議論も行われ、防災に対する理解をさらに深める機会となりました。

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