新年にあたりご挨拶申し上げます。
昨年は、国連が定めた「国際協同組合年(IYC2025)」という大きな節目の一年でした。
国内においても、国会で「協同組合の振興を図る決議」が採択されるなど、複雑化する社会課題の解決における協同組合の役割に対し、大きな期待が寄せられた年となりました。
一方で、物価高騰や気候変動、少子高齢化及び団塊の世代が75歳以上となる超高齢社会がさらに進行するなど、社会の持続可能性に関して解決困難な課題に直面しています。
国際協同組合年(IYC2025)で再確認した協同組合の理念と組織の枠を越えた「地域のネットワーク」を生かし、「平和で持続可能な社会」「安心して暮らせる地域社会」の実現を目指し活動をすすめてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
2026年元旦
宮城県生活協同組合連合会
会長理事 冬木 勝仁