宮城県生活協同組合連合会
宮城県では「みやぎ食の安全安心基本条例」に基づき、2006年「食の安全安心の確保に関する基本的な計画」を策定し、5年ごとに見直されています。2025年度から2030年度までの5年間を対象とする第5期計画の策定が進められ、広く県民からの意見を募集しました。
宮城県生協連は、この意見提出の機会を県民の立場に立った食品安全の取り組みを自治体に届ける貴重な手段、かつ、リスクコミュニケーションの一環と捉え、宮城県環境生活部食と暮らしの安全推進課企画調整班あてに、意見を提出しました。
県連速報号725号(PDF)
令和7年度食品衛生指導計画(案)に対する意見( PDF)
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