宮城県生活協同組合連合会
11月1日(水)フォレスト仙台会議室において、東北大学東北アジア研究センター・同大学院環境科学研究科教授の明日香壽川さんを講師に学習会を行いました。オンラインを含め71人の参加がありました。 世界の国々と比較して日本が再エネへの取り組みが遅れていること、原発は発電コストが増加しており電気代を安くはしないこと、化石燃料中心から脱却しなければ脱炭素はあり得ないことなどが理解できました。
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