県連速報
527号(2017.09.29)

9月26日(火)『消費者のくらしと権利を守る38回宮城県生協組合員集会』を開催しました

9月26日(火)東京エレクトロンホール宮城大ホールにおいて、「消費者のくらしと権利を守る第38回宮城県生協組合員集会」が開催され、宮城県生協連加盟単協から924人が集まりました。
司会担当は、東北大学生活協同組合学生委員会副学生委員長の宮本毅裕さんと、みやぎ生活協同組合地域代表理事の松木弥恵さんが行いました。
宮本弘会長理事から主催者挨拶があり、ご来賓として、公明党宮城県本部副代表で仙台市議会副議長の菊地昭一様、民進党宮城県総支部連合会幹事長で仙台市議会議員の岡本あき子様、日本共産党宮城県委員会から仙台市議会議員の船山由美様、社会民主党宮城県連合幹事長で仙台市議団代表の辻隆一様からご挨拶いただきました。自由民主党宮城県支部連合会会長で参議院議員の愛知治郎様よりご挨拶の予定でしたが、国会の関係でご欠席となりメッセージを紹介しました。

続いて、宮城県生協連会員生協の活動について、生活協同組合あいコープみやぎ理事の原子良恵さんから紹介がありました。今回は、会員生協の活動報告に加え、これから取り組まれる活動に関する紹介もありました。

次に、映画「バレンタイン一揆」の上映がありました。映画上映は、組合員集会では初めての企画でした。経済のグローバル化、サービスの多様化、規制改革、少子化、高齢化などにより、「貧困問題」「人権問題」「気候変動」など消費者を取り巻く環境は大きく変化しています。持続可能な社会経済のためには、消費者・生活者は、人と社会、地球環境のことを考慮して作られたモノを購入するあるいは消費するという「エシカル消費」を行うなど自ら選択する力を身に付けることが求められています。そのようなことから、実行委員会で検討した結果、世界の子どもを児童労働から守るために活動する認定NPO法人ACE制作の映画を上映することにしました。ストーリーは、カカオ生産地ガーナの児童労働問題に直面し、悩み、考え、行動した日本の女の子たちの奮闘記です。バレンタインデーには、フェアトレードでつくられた、ほんとうに愛のあるチョコレートを選んでほしい、そんな思いから愛のあるチョコレートを広める活動が紹介され、映画に登場する女の子たちの様子に笑いあり、涙ありで参加者から拍手も起こりました。

その後、宮城県高齢者生活協同組合の半澤晃さんから、集会決議(後掲)が提案され、満場の拍手で採択されました。実行委員長でみやぎ生活協同組合地域代表理事の石川雅子さんの音頭で、シュプレヒコールを行いました。集会の後、秋晴れのなか、虹のうちわを掲げて仙都会館まで、参加者全員でアピール行進しました。参加者は様々な趣向を凝らしていました。

   
宮本会長理事の開会挨拶  スクリーンを使って活動紹介
 
実行委員長の音頭でシュプレヒコール  集会後、街頭でアピール行進
「平和憲法を守ろう!」「被災者の生活を守ろう!」「消費税率引き上げ反対!」「社会保障の充実を求めよう!」
「灯油値上げ反対!」「原発をなくそう!」「農林水産業を守ろう!」
   



     
 

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